PlatformIO
PlatformIO
ぷらっとほーむあいおー 「Welcome to PlatformIO」の話になります。
むかーし、むかし、ArdSCSinoというSCSIエミュレータにチャレンジしました。
この作品で出来なかった事...それは!「PlatformIO」初めて聞いた時に街の不動産屋さんですかね?
「ぷらっとほーむ あいおー」
何となくそんな雰囲気しませんか? しない! しない!
あぁ、やっぱり少数派でしたか...残念だなぁ...
ArdSCSinoにチャレンジしている時に、とにかく出来ない...出来ない...私が出来ないという事でGitHubに「BINファイル PC98対応」というファイルを置いていただきました。ありがとうございました。まぁ、BINファイルがあってもですね...何回も助っ人が登場したという話は読まなかったことにしてください(+_+)
そしてArdCSinoは無事完成しました!
現在はArdSCSino PLus CD-DA対応版として更に進化しております。
さて、今度はUSBKBD2PC98という作品が公開されました。
ジャジャーン!これも、ぷらっとほーむあいおー
今度は自力でなんとかしないといけませんね...
ネットやX(旧twitter)を調査していると、M5stack社のM5stickCの存在を思い出します。M5Burnerを使用するところで学習が中断していました。M5stackを中心に活動している人たちの資料やブログを読んでいると、「PlatformIO」の話がたくさん書かれています。
M5stack社のM5stickCが活躍する時がやってきました!
公開されている作品で反復学習しました。動画は、らびやん先生のサンプルコードです。
M5StickC Speaker Hatを取り付けてM5Stack UIFlowを使用したElectoric ORGANの作品です。
phillow compierさんの作品 「Watch invaders」はウォッチアクセサリキットを使用しています。
「Watch invaders」についてはこちらです。
さて、M5Stack UIFlowを使用した安心と信頼のえふでぃ製の「てきとー&あやしい」作品です。
という事で、PlatformIOの環境に慣れることが出来ました。次回はUSBKBD2PC98作成記の前編を備忘録に書く予定です。すごくゆるーい感じでブログを更新してみました。