今日はGitHubのお話です。
X(旧twitter)に参加したのがコロナ禍です。
レトロ(クラシック)PCやレトロ(クラシック)ゲーム機の修理で参加しました。レトロとクラシックどちらですかね?
最初はフォローする人が少ないですし、X(旧twitter)でどんな人がどんな活動をしているか全く知りませんでした。時が経つにつれて
tyama501氏の作品「ps2busmouse98」
antarcticlion氏の作品「RGB_UNICONV」
この辺りからGitHubの知識が必要になってきました。
「オトナの甘さ濃い抹茶が好きですね!」
※嘘です。下記リンクから絶対に買わないように
リンク
話を戻します。
tyama501氏の作品で初めてArduinoの書き込みを体験しました。
antarcticlion氏の作品でJLCPCBで初めてプリント基板の発注体験をしました。
しかーし、
GitHubがよくわからない
GitHubがよくわからない
GitHubがよくわからない
拡張子.inoや拡張子.gbrをダウンロードするだけでGitHubがよくわからないのです。
内藤時浩先生のおススメのつぶやきでGitHubがわかりやすい本を見つけまして、
すぐに最寄り駅の本屋で購入した本はコチラ
リンク
「チュートリアルに沿って、初めての貢献(コントリビュート)を体験してください!」という事でやるしかないです。はい!!
kazzyfrog氏のサポートでcontributors(貢献者)の体験をさせて頂きました。ありがとうございました。
丁寧なチュートリアルなのに間違えてサポートしてもらった事は、、、(+_+)
まぁ、いつもの事なので
もう一度、内藤時浩先生のおススメの本を読むと、スーッと本の内容や書いてある事が頭に入ってきます。やはり体験は大事だよね!というお話でした。という事で、kazzyfrog氏の作品で初めてのcontributors(貢献者)の体験をしてみませんか?
VScode&PlatformIOで新たに何か挑戦する時やArdSCSinoを作成する時にわかりやすいです。PlatformIOに関しては、M5stackを中心に活動している人達の記事がネット上にたくさん出てきますので割愛させていただきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
※「時が経つにつれて」が何個あるか数えてみよう
(もちろん数えてはいけない!)