今日も負担の少ない記事になります。何かtwitterの方で大きな出来事があったようですね。閲覧回数や閲覧制限が加わったようです。何となく予想が出来たので早い段階で「はてなblog」に転記している感じです。このブログが必要あるか微妙な感じですけど。転記以外にも新しい事を記事にしているかもしれませんので、興味のある方は今後ともよろしくお願い致します。
それでは本題です。
2020/02/18に購入したドアセンサーの電池について
公式のホームページによりますと、約1年(ドアの開閉:40回/1日)と書いてあります。我が家も40回の開閉動作はありませんが開閉頻度は高めになります。
2020/02/18~2023/07/04なので3年5か月ぐらいになりますか。本体の保証期間1年間になりますので個人的には十分すぎる活躍をしていると思います。
少し気になりましたので動作が停止した電圧を測定してみたいと思います。
上記が使用していた電池と設置状況です。
ズバリ!2.80Vで動作停止となりました。
電圧降下が確認できます。この後に同等品と交換して無事動作を確認できました。また防犯の活躍を期待します!
この記事を書きながら思い浮かぶ事は電子工作をしたり分解していると、リチウム電池やリチウムポリマー電池ってどうやって処分したら良いんだろうか?海外からもたくさんの粗悪な電池も輸入されて使用されていると思われますが、回収箱は見当たらない事もあります。電器店でもOKやNG等もあります。我が家では怖いので専用のケースを別途購入し庭の倉庫で保管しています。
ある程度集めた状態でOKな電器店で廃棄を依頼してます。この問題についてはどうなっているんですかね?一般的な方法で回収できる方法を考えないと将来的に問題になりそうな予感がします。現在調べてみますと積極的にこの問題に対応している自治体を発見できました。自治体よって対応が違います。
今後、全国的な改善をされていく事を期待しております。